超地場産食材!その2 ~カブ~

11月27日(火)                                                                                  9月に学校の畑に種まきをしたカブが食べ頃になりました。ゴマ粒よりも小さい種からこのように成長するのは少し驚きです。今朝収穫したカブは、「塩もみ」の食材の一部として給食で利用してもらいました。甘みがあってしんなりしたカブの食感とシャキシャキとした小松菜との食感の違いがよかったです。本日の給食では、塩もみの他に、ご飯、牛乳、白玉汁、鯖の味噌煮、みかんが提供されました。和食中心の献立で、旬の食材がたくさん入って季節を感じることができました。今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。