8月19日（金）　第44回「少年の主張富山県大会」があり、1,964点の主張文の中から事前の審査で選ばれた10名が発表しました。どの発表も中学生の素直で、みずみずしい感性にあふれ、感動的な主張に聴衆の心が震えました。本校一年の上原沙弥夏さんも堂々と落ち着いて発表し、見事、最優秀賞に輝きました。「今を生きるということ」と題し、メッセージ性豊かな主張で、言葉のもつ力、尊さが会場を包みました。上原さん、おめでとう。

8月6日（土）　保護者、生徒、教職員の有志が力を合わせ、廃棄物の処理に当たりました。猛烈な暑さの中、玉のような汗が滴る大変な作業でした。ご参加くださった皆様、お疲れさま。本当にありがとうございました。

8月5日（金）　長野県で開催されている北信越大会のソフトテニス競技個人戦で、小坂咲翔さん、大和　有さんのペアが、見事4位の成績を収め、8月19日（金）から北海道旭川市で開催される全国大会に出場することになりました。やったね。おめでとう。拍手。

8月1日（月）　「入善ふるさと七夕まつり」の会場周辺を入中生がきれいにしました。火ばさみとごみ袋を手に、二人一組となり、地域清掃に汗を流しました。郷土愛を育む貴重な生徒会主催のボランティア活動の Summer Morning Clean。ますます頼もしく成長してほしいと思います。暑い中、お疲れさまでした。